Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. It is harder to crack a prejudice than an atom.

カテゴリー:文学・評論

スカル・ブレーカ

森博嗣のヴォイド・シェイパシリーズの3巻である。旅を続けるゼンは、トラブルに巻き込まれながら、様々な人々との出会いを通して成長する。今回も印象的な台詞をピックアップする。ヤナギ旅で立ち寄った地を治める領主の勢力争いにゼンは…

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「自分」で考える技術

「自分で考える時代が始まった。」という文章で始まる本書は、哲学者である著者が、自分で考えることの重要性を述べるとともに、読書術や文書術を紹介する本である。自分で考えることの重要性をのべた前半の章から、興味深かった内容を紹介する。紙…

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ブラッド・スクーパ

森 博嗣 作「ヴォイド・シェイパ」の続編だ。今回も主人公「ゼン」は、はからずも戦いに巻き込まれていく。今回は立ち寄った村の庄屋「シシド」が持つ宝「竹の石」を狙っている盗賊との戦いだ。明敏な庄屋の娘「ハヤ」や庄屋に住み込んでいる学者「クロー…

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ヴォイド・シェイパ

本書のタイトルは英語「The Void Shaper」の発音をカタカナにしたものだ。Void は無、空虚な、空(から)などの意味、Shaper は形作る人といった意味で、訳としては「無を形作る者」といったところだろうか。ストーリーは幼い頃…

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君に友だちはいらない

ベストセラー「僕は君たちに武器を配りたい」を送り出した京都大学客員教授でエンジェル投資家でもある瀧本哲史氏の最新作である。本書はタイトルとは裏腹に「仲間づくり」について書かれている。愚痴をこぼしたり、傷をなめあうだけの「友だちはいらない」…

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かっこにっぽんじん(日本人)

意味深なタイトルの本だ。我々がもつ漠然とした「日本人は特別だ」という意識を、客観的に描き出してみようという試みに挑戦している。著者は日本人である以前にホモ・サピエンス共通の本性があり、それを差し引いたものが日本人性であると述べ、多面的な視…

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子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?

8人の識者(養老孟司、茂木健一郎、藤原和博、福岡伸一、坂東眞理子、瀬戸内寂聴、内田樹、荒俣宏)が、タイトルどおり「子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないのか?」について、各自の考えを述べている本である。以下、印象的だった箇所を紹介する。…

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とっさのひと言で心に刺さるコメント術

仕事の会議やプライベートの飲み会のみならず、ツィッター、フェイスブックといったソーシャルメディアの発展で、コメントする機会が増えている。本書は、人気テレビ番組のプロデューサーでもあり、アルファ・ブロガーでもある、おちまさと氏がコメント術を…

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