Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. It is harder to crack a prejudice than an atom.

スープジャーのお弁当

お弁当の一品としてスープジャーは市民権を得ている。そんなスープジャーだが、素人目には、忙しい朝に、グツグツ煮込むスープを作るのは面倒だと感じる。本書では、極力簡単に、化学調味料を使わない健康的なスープのレシピが紹介されているが、そもそもスープジャーのお弁当のメリットとして以下の点を挙げている。

保温調理

スープジャーは、よく煮込んですぐ食べられる状態にしてから注いで保温するだけでなく、作ってから食べるまでタイムラグがあるので、その間に具材に火を通すという「保温調理」が可能だ(言われてみれば当たり前なのだが)。本書のレシピでは、具材を小鍋かプライパンで一煮立ちさせたものを、スープジャーに移して調理終了となるので手軽である。

野菜を中心としたヘルシーさを追求できる

野菜はサラダで摂るという人も多いが、スープにすると野菜のカサがぐっと減る、種類も多くなるとのこと。また、ビタミンやミネラルは水溶性のもの多いが、あっさりした味付けのスープにして、飲み干せば、余すことなく栄養を摂取できるし、不足しがちなミネラルを多く含む、乾物や海藻、豆類も手軽に調理できる。

人目が気になりにくい

会社にお弁当を持っていくとなると、何かと同僚の目が気になるもの。スープジャーは中身が見えにくいので、あり合わせのもので作っても気にならないといったメリットもある。

おわりに

本書の内容を参考にスープジャーのお弁当を実践してみた。私は単身赴任中で、野菜を買っても一度に全部は使い切らないので、余った野菜は洗って、切って、ジップロックに放り込んで冷凍してある。朝は冷凍してある野菜を小鍋に放り込んで、一煮立ちさせ、スープジャーのお弁当としている。朝の調理時間は本当に5分で苦にならない。これなら続けられそうだ。

以上

スープジャーのお弁当
奥薗 壽子 著
2013/11/10 初版発行

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