Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. It is harder to crack a prejudice than an atom.

冷蔵庫で作りおきパン いつでも焼きたて

本書は、週末にパン生地を作っておいて、平日の朝に、オーブンレンジ、オーブントースター、フライパンで焼いて、焼きたてのパンを食べるための67レシピを紹介した本だ。基本のレシピを次に紹介する。

基本の作り方(プレーン生地をオーブンレンジで焼く場合)

材料

A 強力粉250g、塩3g、砂糖12g

B 牛乳100g、水70g、ドライイースト3g 

週末

  1. 材料Aをボウルに入れ、ゴムベラなどで混ぜ合わせる
  2. 材料Bを別のボウルに入れ、ドライイーストが沈むまで待つ(5分以内)
  3. AとBを混ぜ合わせ、生地を2分以上こね、最後に丸くまとめる。
  4. 高さのあるプラスチックの保存容器の内面に油を薄く塗ったあと、生地を入れる。
  5. 生地を冷蔵庫に8時間以上、発酵させる。結果、生地が1.5倍から2倍程度に膨らむ。

当日

  1. パンこね台(まな板でもOK)に強力粉を振り、生地を取り出す。
  2. 当日に焼く分量だけ、切り出し、形を整える。余った生地は、保存容器に戻し、冷蔵庫へ。
  3. オーブンレンジの天板にクッキングシートをひき、200度に余熱する。
  4. 余熱が終わったら、13分間焼く。(焼く時間は各レシピにより異なる)
  5. 出来上がり!

おわりに

本書では、生地として、プレーン生地の他に、バターを練りこんだ甘生地や、全粒粉を使った生地、野菜を練りこんだ生地を使ったレシピもある。また、塩パン、フォカッチャといったシンプルなパンから、野菜やウインナー、ベーコンを使った惣菜パンや、メロンパンやスコーン、パンケーキといったおやつ系のパンのレシピも紹介されている。

ホームベーカリーを使わずに、毎朝、パンを自分で焼くなんて、普通に考えると面倒だ。しかし、本書では、2次発酵を省略したり、サイズを小さめにして焼く時間を短くするといったことで、忙しい朝でも焼きたてのパンを食べるということを狙っている。

キッチンにホームベーカリーの置き場が無い方や、高価なホームベーカリーを買っても続かなかったら勿体ないなあと思われる方は、本書のレシピでトライしてみてはどうか?

以上

冷蔵庫で作りおきパン
吉永 麻衣子 著
2017/11/30 初版発行

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