Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. It is harder to crack a prejudice than an atom.

作りおきできるフランスのお惣菜

夫婦の共働きが日本よりも進んでいるフランスでは、作りおきは当たり前とのことで、フランス家庭料理のお惣菜を紹介しているレシピ本だ。章立ては、野菜の簡単なお惣菜、使い回しのきく保存食、煮込み、オーブン料理、お弁当のおかず、デザートの6つで、合計37レシピが紹介されている。実際に作ってみたものを紹介する。

ピクルス

きゅうり、ニンジン、カリフラワー、パプリカ、かぶといった野菜を使う。野菜は生ではなく30秒ほどゆでる、煮沸殺菌した保存ビンを使う、中身を取り出す時には清潔な箸を使うなど、少しのコツで、冷蔵庫で1ヶ月ほど保存できるとのこと。保存期間が長いので、一人暮らしでも大量に作って、副菜として少しずつ食べるのに良いかな。

ポテ

日本でも馴染みがあるポトフのフランス料理版。キャベツ、ニンジン、ジャガイモ、豚のかたまり肉、ソーセージを、ほとんど切らずに豪快に密閉性の高い鍋(例:ル・クルーゼやストォブ、ダッチオーブンなど)に放り込んで、水と野菜から出る水分で煮る。味付けは塩のみで、食べる時にはマスタードにつけて食べるとのこと。マスタードなしで食べても、素朴な味わいで美味。

おわりに

フランス料理はレストランで食べるものと思いがちだが、家庭で調理できるものも多くある。ただし、日本食よりもレシピの工程が多いものがあるかなという印象(フランス料理はそういうものかもしれませんが)。また、テリーヌとかパテは、フードプロセッサーがあったほうが良いかな。頑張って包丁で潰せば良いのだが。ちなみに食材は、基本的には日本でも手に入るもので構成(入手しにくいものは、代替品を記載)されているので、ご安心を。

以上


作りおきできるフランスのお惣菜
えもじょわ 著
2019/4/25 初版発行

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2020年2月
« 12月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829