Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. It is harder to crack a prejudice than an atom.

世界一美味しいコーヒーの淹れ方(道具購入編 ドリッパー他)

2014年にワールド・バリスタ・チャンピオンシップという大会で、アジア人として初めて優勝した井崎氏の著作を元にした実践編。今回は、私がチョイスしたコーヒ道具の紹介。ただし、アウトドア(キャンプやハイキング)に持ち出すことを前提のチョイスで、コンパクトであることや軽さ重視である点はご容赦を。家庭だけでの利用を想定しているのであれば、井崎氏の著作に紹介されている道具も参考に。

ドリッパー

アウトドア用のドリッパーは持ち運びするために、軽量コンパクトになるように工夫がされているので、一般的なドリッパーとは姿形がかけ離れているものがある。一般的なドリッパーは、台形や円錐形が多いが、アウトドア用となると、三角錐や四角錐などもある。平面でできていると、分解したり畳んだりすることで、コンパクトになるからだ。


MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Drip 02S


スノーピーク(snow peak) フォールディングコーヒードリッパー「焚火台型」 CS-113

そんな中で、私が選んだのは、ド定番のユニフレーム コーヒーバネット。見ての通りバネでできたドリッパー。一般的なドリッパーにもある円錐形で市販されているフィルターもそのまま使える。ところで、コーヒーバネットは、紙のフィルターの底から、どんどんドリップするので、抽出速度としては早くなると思われる。結果、一般的なドリッパーよりもコーヒーの濃度が薄めになるかもしれないので、濃くなるよう豆は細かめに挽いた方が良いかもしれない。


ユニフレーム UNIFLAME コーヒーバネット cute(キュート)

ドリップポット

ヤカンや電気ケトルは、注ぎ口が大きかったり広かったりするので、ドリップする際、流量をコントロールするのが難しい。一般的には、細い注ぎ口がついたドリップポットというジャンルの商品がある。容量については1リットル以上入るものから最低限の湯量分しか入らないもの、そのままケトルとして火にかけられるものもある。


KINTO (キントー) プアオーバーケトル 430ml ステンレス


スノーピーク(snow peak) フィールドバリスタ ケトル CS-115

私がチョイスしたのは、コーヒーカップ1杯分の水150mlを注ぐための最低限のサイズのドリップポット。多人数分のコーヒーを淹れるようなシチュエーションでは使いにくいかな。また、ヤカンで沸かしたお湯をこちらに移し替えることで、お湯の温度が下がるので、温度コントロールしにくいだろう。


ワンドリップポット one drip pote [ シルバー ] ドリップ 1杯用

畳めるメタルフィルター

クラウドファンディングMakuakeで予約販売されている商品。メタルフィルターでは紙のフィルターに比べて微粉が通過しやすくなり、後味がまずいというのが特徴だが、メッシュの目を細かく2重にすることで、微粉の通過を防いでるとのこと。一方で紙のフィルターでは通らないコーヒーオイルが抽出されるので、また違った味わいになるようだ。商品が届くのは2020年8月なので、乞うご期待というところ。Makuakeサイトへのリンクはこちら

収納ポーチ

アウトドアに持ち出すことを考え、グラインダー(前回紹介)、ドリッパー、ドリップポット、メタルフィルターを収納するポーチを探した。なかなかピッタリなサイズのものが見つからなかったが、ようやく発見。秋田のアウトドアショップ「YAMAGOYA」さんのオリジナル商品で、キャンバス生地でツートンカラーのお洒落なコーヒーポーチです。私が購入したのは、ネイビーxカーキーの地味な色ですが、鮮やかなイエローやオレンジを使ったものなど、カラーバリエーションが豊富なので、気になった方はこちらからどうぞ。

以上

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