Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. It is harder to crack a prejudice than an atom.

ヴォイド・シェイパ

本書のタイトルは英語「The Void Shaper」の発音をカタカナにしたものだ。Void は無、空虚な、空(から)などの意味、Shaper は形作る人といった意味で、訳としては「無を形作る者」といったところだろうか。ストーリーは幼い頃…

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「予測市場」という新戦略

日本のことわざ「三人よれば文殊の知恵」を情報技術で時、場所、人数を選ばずに実現するのが予測市場だ。予測市場は2005年に Bussiness Week 紙がCEOが知っておくべき10の新しい技術のひとつとして取り上げられて注目され、じわじ…

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子どもを伸ばす父親、ダメにする父親

「メシを食える大人を育てる」ことを理念に掲げ、メディアにもたびたび紹介されている「花まる学習会」を主催する高濱氏の本である。本書は高濱氏が花まる学習会を通して多くの親の悩みを聞き、解決する過程で気づいた子育てにおける父親の役割について紹介…

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小倉隆史の「観る眼」が変わるサッカー観戦術

本書は、高校時代には四日市中央高校のエースストライカーとして高校サッカーを盛り上げ、Jリーグおよび日本代表でも活躍し、現在、サッカー解説者としてTVにも出演する小倉隆史氏によるサッカー観戦の入門書だ。試合開始前から試合中、試合後まで、様々…

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<反>知的独占−特許と著作権の経済学

「当たり前のことを1から見直してみる」そんな言葉がぴったりな本だ。すでに我々にとって常識となった特許権と著作権について「経済学の観点から機能しているか?」を検証している。そして結論は、本のタイトルから推測されるとおり「社会にとってデメリッ…

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この世で一番おもしろい統計学

原著の題は「The Cartoon Introduction to Statistics」とあるように、漫画で統計学の基本を紹介する本だ。最初に統計学がなぜ必要かという話題から始まり、無作為抽出、ヒストグラム、標準偏差、隠れた変数、正規分…

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神山プロジェクト

四国の徳島県にある神山という地名をご存じだろうか?鮎喰川に沿った渓谷にぽつりぽつりと家が立ち並び、日本のどこにでもある田舎の風景が広がっている人口6100人の町である。神山も日本の他の田舎と同じく、過疎化が進んでいるが、移住者を呼ぶための…

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「一体感」が会社を潰す

バブル崩壊までは「同質性」が競争力の源泉だったが、現在は「多様性」をもつ一流のプロフェッショナルで構成された組織が必要ではないか?というのが、本書の核となる主張だ。この主張自体は目新しさは無いように思うが、経営コンサルタントとして多くの企…

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サッカー「観戦力」が高まる

自身もサッカープレイヤー経験があり、現在はサッカーライターを生業としている著者が、プロ選手や世界レベルの指導者にインタビューして得てきた知見を実際の試合の局面をひきあいに出しながら、100の視点にまとめたのが本書である。例えばシステムにつ…

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経済は世界史から学べ

大手予備校で世界史を教える人気講師が、経済の成り立ちを世界史上のトピックと絡めながらストーリー立てて解説する本である。たとえばTPPも関係する貿易については次のように戦争と結び付け、つぎのように解説している。ナポレオン戦争 自由主…

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