Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. It is harder to crack a prejudice than an atom.

経済は世界史から学べ

大手予備校で世界史を教える人気講師が、経済の成り立ちを世界史上のトピックと絡めながらストーリー立てて解説する本である。たとえばTPPも関係する貿易については次のように戦争と結び付け、つぎのように解説している。ナポレオン戦争 自由主…

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説得とヤル気の科学

「良い方にも悪い方にも応用できる危険な本だなあ」というのが読後の私が持った感想だ。タイトルどおり、他者を説得したりヤル気を引き出すための心理学おける古今の研究成果を140個ものノウハウ(本書の中ではストラテジーと呼ばれる)としてコンパクト…

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サッカーの見方が180度変わるデータ進化論

映画や小説となった「マネーボール」やプロ野球の野村監督がかかげたID野球に代表されるように、プロスポーツとデータ解析は今や切り離せないことが常識として浸透しただろう。一方で、プロスポーツの中でもサッカーは、データ化されにくく、中々データを…

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プレゼンテーション・パターン

プレゼンの秘訣をまとめたノウハウ本のように見えるが従来のノウハウ本と思って読むと面を食らう。たしかにプレゼンのノウハウを34個にコンパクトにまとめているのだが、具体例の紹介が極端に少なく、実際にどうすれば良いかイメージがわきにくい。そして…

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必ず役立つ!「〇〇業界の法則」事典

広告業界の「困ったときは動物と子ども」、映画業界の「要約できない脚本にヒットなし」といった業界のセオリーを集めて、代表的な仕事の悩み(例えば、どうしてもアイデアが浮かばないとき、すぐに売上を伸ばしたいときなど)ごとに整理している。どうして…

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シグナル&ノイズ

シグナルとは、データの中からみつかる有益な知見となるパターン、ノイズは、シグナルに見えるが真実ではないパターンである。しかし往々にして人間はものごとを自分の都合の良いように解釈し、本来の意味を見失う。世の中にあふれる様々な分野の予測に関す…

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片づけの解剖図鑑

本書は片づけをテーマにした本であるが、ベストセラー「人生がときめく片づけの魔法」に代表されるような衣類や本の収納方法や捨て方といった片づけテクニックが紹介されているわけではない。「建築レベルでどのような設計にしておけば散らかりにくいか?」…

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間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ

読者を選ぶ本である。一般的な技術書のように特定の技術に対して理解できるよう触りから深く解説しているわけではなく、さまざまな技術を扱う。またエッセイのような優しい語り口ではあるが、専門用語や幅広い背景知識が必要とされ、ソフトウェア業界に身を…

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インフレどころか世界はこれからデフレで蘇る

インフレには「良いインフレ」と「悪いインフレ」がある。そして、デフレにも「良いデフレ」と「悪いデフレ」がある。著者は、まえがきで本書の核となるメッセージについて述べている。2013年の20%を超える円安、株価の5割以上の高騰はデフレは悪と…

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住宅・インテリアの解剖図鑑

エクスナレッジ社の住まいの解剖図鑑シリーズでインテリア設計や家具を題材にしているのが本書だ。20世紀中頃に活躍した女性デザイナーによるインテリアに関わる知恵を引用しつつ、現代のインテリアに設計、組み合わせてどのように応用するかを図解を中心…

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