Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. It is harder to crack a prejudice than an atom.

数学文章作法 基礎編

IT関連の書籍を多数執筆し、近年は「数学ガールズ」シリーズで数学の楽しさを我々に届けている結城 浩 氏が、その執筆において心がけていることや会得したノウハウを紹介したのが本書である。タイトルだけみると、数式を使ったレポートや論文を書く機会…

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君に友だちはいらない

ベストセラー「僕は君たちに武器を配りたい」を送り出した京都大学客員教授でエンジェル投資家でもある瀧本哲史氏の最新作である。本書はタイトルとは裏腹に「仲間づくり」について書かれている。愚痴をこぼしたり、傷をなめあうだけの「友だちはいらない」…

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明日をどこまで計算できるか?

本書の副題に”「予測する科学」の歴史と可能性”とあるように、科学技術の発展の歴史を綴った過去、現在の状況、そして未来について、天候予測、経済予測、生命予測の視点をベースに語られている。私にとって興味深かった予測モデルの誤差についての箇所を…

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メイク・スペース

本書は、教室やオフィスなど、イノベーションとコラボレーションが必要な空間デザインの理論と実践ノウハウについて、紹介している。著者はスタンフォード大学ハッソ・プラットナー・デザイン研究所(通常dスクール)のディレクターとして、dスクール自体…

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トンデモ”IT契約”に騙されるな

タイトルから想像できるように、IT企業、特にシステム・インテグレータ(以下SIer)に勤める人間には耳の痛い話が満載だ。著者は弁護士であり、SIerに情報システムの構築を発注するユーザー側に立ち、理不尽なIT契約の例を引き合いに出して一刀…

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群れはなぜ同じ方向を目指すのか?

本書は群知能や群集の論理、集合知などに関して昨今の研究成果が包括的に紹介されている本である。著者は、オーストラリアの研究機関で研究員を務めながら科学を広く分かりやすく伝えるための活動をしており、「ビスケットのお茶への最適な浸し方」という研…

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不動産広告を読め 間違いと幻想を生み出す手口

賃貸を探すために街の不動産屋さんに行ったり、新築マンションを買うためにモデルルームに行ったりされた方は、「われわれ一般顧客のほうを向いていない」という不動産業界の体質を感じたことは無いだろうか?本書は不動産デベロッパーで働いた後、独立した…

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リノベーションのススメ

2013年9月17日放送のビジネス情報番組『ガイアの夜明け』で中古マンションの調達からリノベーションを手がける企業「リノべる」が"中古"で実現!自分好みのマイホームと題し、取り上げられた。目のつけどころが面白いと感じたので、同社社長が著者…

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光秀の定理

本能寺の変。戦国時代に日本の統一を現実味を帯びてきたとき、織田信長が家臣の明智光秀の謀反により、落命した事件である。信長配下の出世頭として信長を支えた光秀がなぜ謀反を起こしたかは、その直後、光秀が羽柴秀吉に討たれたことで真実は明らかになっ…

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インプロ 自由自在な行動表現

インプロとは、インプロビゼーション【improvisation】の略で「即興」という意味だ。本書は表向き、英国を代表する劇作家が俳優を養成するために即興を中心とした様々なレッスン方法を紹介した本である。しかし本書で語られるエッセンスは、俳…

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